初心者におすすめの証券会社、SBI証券は投資のデパート

2016年からNISA(少額投資非課税制度)の限度額が120万円に拡大。未成年者の名義でも口座が作れる、ジュニアNISAの受付も始まりました。初心者の方が投資を始めるには最適な環境が整ったといえます。

そこで、これから口座を開設しようと考えている人にとって最適な証券会社はどこなのか、考えてみます。

コストパフォーマンスで選ぶならネット証券

さて、証券会社には大きく分けて2つのタイプがあります。リアル店舗があり、証券マンと相談しながら投資ができる、昔ながらのノーマルな証券会社が1つ。野村、大和、日興コーディアルなどの大手がこれにあたります。

もう一つは、運営コストを徹底的に下げ、安価な手数料体系で近年急速に口座数を増やしている、インターネット証券会社です。楽天証券カブドットコム証券GMOクリック証券松井証券SBI証券などが有名です。

どちらのタイプを選ぶかは、その方の投資方針によって違ってきます。

比較的大きな資金を、優良株に長期で投資したいなら、資料も豊富でアドバイスを受けながら取引できる大手証券を選ぶ方が無難でしょう。頻繁に取引するわけではないので、手数料もそれほど気にならないはず。NISAで高利回り優良株を限度額まで買い付け、5年間放置すれば事実上の定期預金代わりにもなります。

一方で、少額の資金で頻繁に取引したい方には、ネット証券がおすすめです。

日常的に取引するには手数料コストはばかになりません。松井証券は10万円以下の取引は手数料無料ですし、他のネット証券もほとんどが10万円以下、百数十円の手数料で取引できます。

その他、NISA口座であれば現物株式取引手数料が無料の会社も多くあります。

参考:投資初心者のNISA口座の選び方【手数料無料特典のある証券会社を選べ】

初心者なら、投資のデパートSBI証券がおすすめ!

では、初心者の場合、数あるネット証券のうち、どこの証券会社を選べば良いでしょうか。

投資慣れした上級者の方なら、どこのネット証券でも使いこなせると思いますが、こと初めて証券口座を作るという観点で考えるならば、SBI証券が最適です。

SBI証券は、ほとんどの金融商品を扱っているといえます。いわば投資のデパートです。

株式、投資信託はもちろんのこと、債券、FX、ワラント、MMF、先物・オプション、単元未満株、リートなど、あらゆる金融商品に投資可能です。これだけのメニューがあれば、短期・長期、高額・少額、積極投資・堅実投資など、自分のスタイルに合わせた選択ができます。

特にNISA 口座を限度額まで有効に使うのに便利なのが、単元未満株です。1株から買い付け可能なため、限度額まで残りわずかという場合でも、細かく調整することができます。

この単元未満株は扱っている証券会社が限られており、SBI証券はそのうちの1社です。手数料は約定代金の0.54%、最低で54円と少額なので、単元株では高くて買えない値嵩株にも手軽に投資できるのがメリットです。

取引ツールの「HYPER SBI」も操作しやすいので、初心者には向いています。

おすすめ証券会社
SBI証券HYPER SBIの取引画面(出典:SBI証券

一般証券会社とネット証券に関する誤解

もう一つ説明しておかなければならないのは、一般証券会社とネット証券に関するイメージ的な誤解についてです。大雑把に一般証券は店頭で取引し、ネット証券はWEB上で取引するものと思っている方もおられるかもしれません。

しかし、実際には大手証券でもインターネット取引は可能ですし、SBI証券にも相談できる店舗は存在します。東京でいえば、新宿、池袋、秋葉原などに「SBIマネープラザ」があります。ただし、すでにネット取引をしている場合は相談することはできません。あくまでもネット口座開設の相談や商品説明を受けるための店舗です。

ネット取引開始後にわからないことが出た場合は、カスタマーサービスセンターに電話で問い合わせることができるので、心配はいりません。高齢者でパソコンの操作に不慣れな場合は、いま話題のリモートサポートサービスを無料で受けることができます。まさに投資のデパートの面目躍如といえる充実ぶりです。

口座開設は以下より
SBI証券


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